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『嫌われる勇気』本の内容とか感想とか実践談とかを濃い目に書いてみる(4) 第二夜-3

公開日: : ナリワイ的参考図書

「嫌われる勇気」第二夜-2

今日は「人間関係を築く」というアドラー曰く「人生の重要なタスク」から逃げる為に、人が無意識的についてしまう嘘について
感じた事を書きたいと思います。

「嫌われる勇気」人生の嘘について(「人生の嘘」から目をそらすな)

P119
恋人や夫婦の関係では、ある時期を境にして相手のやることなすこと、すべてに腹が立つようになる事があります。(中略)つい数ヶ月前まではなんとも思っていなかったにもかかわらず、です。
これは、その人がどこかの段階で「この関係を終わらせたい」と決心をして、関係を終わらせるための材料を探しまわっているから、そう感じるのです。相手は何も変わっていません、自分の目的が変わったのです。
いいですか、人はその気になれば相手の欠点や短所などいくらでも見つけ出す事がえきるきわめて身勝手な生き物なのです。

またしてもスゴくわかるなあと思った一文です。特に前半部分。

「嫌われる勇気」では、人間関係を
「仕事のタスク」「交友のタスク」「愛のタスク」の3つに分けています。
この引用は「愛のタスク」において起こる事として解説していましたが、私似ついて言えば、交友のタスクでも起こっていました。

というのも、相手が友人として気に入ってくれると、なぜかいろんな事が嫌になって避けたくなる。

でも、なんで嫌と感じるのかがわからなかったんです。

そして、その相手が自分から離れて行くように感じると、急に嫌じゃなくなる、むしろ、離れていかないで!って焦っているみたいな感じ。

どうしてこういうことが起こるのか不思議でした。

この現象のタチが悪いなと思ったところは、
原因が分からなかったことです。
「何で?何で?」とずっと考えていました。

私の場合、これも無意識の恐怖からだったんですね。無意識が人と近づきすぎる事を恐れていたんです。私の場合はどこかで「人と近づきすぎると傷つけられる、もしくは私の事をもっと良く知るときっと私の事を嫌いになって去ってしまう。そうやって傷つく位なら自分から去ってしまえ」と思っていたみたいなんです。(随分後になって気付きました)

「嫌われる勇気」のこの現象をどうやって解決していったらいいのか

ちなみに私はNLP心理学の「前世セラピー」が使えるようになってから、それを自分に何度も使いました。

アドラーの言う通り、対人恐怖を感じるようにするという決断を自分が過去にしたとして、その決断をしたときの記憶を無意識から意識へひきだす(思い出す)スキルをつかって、最初に目的を決断した時点をみつけて、目的に合わせて決断をやりなおす。

と言うやり方で解決していったんです。

もう少しわかりやすく書きますね。
これは私が今パッと考えた例ですが「過去に恋人に去られるという経験をしてそれが辛すぎて耐えられなかったという経験をした」とします。そして「これからは去られる辛さを味わわないために自分から去る」という決断を無意識でしてしまっていたとします。
でも本人はその決断をした事すら忘れてしまっていた、もしくは気付かなかったとします。

そして、なぜか「恋人ができても毎回嫌いになってしまって続かない」ということが起こる。だけど本人はその決断をした事を覚えていません。

そこで、その人に前世セラピーで決断をした時点に戻ってもらって、
「去られる辛さを味あわない為に自分から去る」と言う決断をしたんだ、と思い出してもらう。そうして、代わりに違う決断をしてもらうんです。
例えば、「去られる辛さを感じる勇気を持つ」みたいに。

なんか本の感想とか実践談とか誰かの参考になればと思って書いてたつもりが
いつのまにか国際NLP心理学の宣伝みたいになってきてしまった・・・

まあいいや、国際NLPを知らなかったとしても、私の実体験から役に立つのは以下の解決法かなあと思います。

1)まず、「嫌だなあ」と思う気持ちに飲まれない事
その気持ちをそのまま相手にぶつけない事。
※嫌だなあとか、ネガティブな感情に飲まれないようにするには、NLPのほかに呼吸や瞑想がスゴく役に立ちました。私はこの本を参考にしました。

2)自分からその感情を切り離して客観的に見て、自分のなかに目的を探す事。
「どうして急に嫌だと感じるようになったんだろう」
「これは自分の中にどんな目的があるんだろう」

もしくは、いっそ「嫌だなあという気持ちがあるなあ」と思いながら放置してもいいかもしれません。
※この辺は、「問題を解決するな」と言う本を読むと参考になるかも知れません。

3)あとは「嫌になる」という感情について、相手はもちろん自分を責めない事かなあと思いました。責めても仕方がないので、そうじゃなくてどうしたらその感情を乗り越えられるだろうという思考に持っていく事かと思いました。

「愛のタスク」についても書こうと思ったけど、これはもう少し後にとっておこうと思います。

また明日以降へと続く!

嫌われる勇気の感想 目次

「嫌われる勇気」前書き、第一夜
「嫌われる勇気」第二夜-1
「嫌われる勇気」第二夜-2


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  • 作者(とまと)です

    「わらちゃん」です。
    元々、関西出身で大阪でバリバリ働いていたんですが、そのころから生き方とか色々考えた結果、ナリワイで生きる、好きな場所で生きる、ということがいいんじゃないかと思うようになりました。
    現在は徳島の山奥にある宿に棲み着きながら面白いお話を収集しています。
    またお宿に棲み着きのインタビュアーとして面白い人生の事例を集める「人物図鑑」特集も実施しています。

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