*

『嫌われる勇気』本の内容とか感想とか実践談とかを濃い目に書いてみる(3) 第二夜-2

公開日: : ナリワイ的参考図書

嫌われる勇気 第二夜-2

優越コンプレックスについて(自慢する人は劣等感を感じている)

自らの不幸を武器に、相手を支配しようとする(P89)
自分がいかに不幸で、以下に苦しんでいるかを訴える事で、周囲の人々を心配させ、その言動を束縛し支配しようとしている。

これは、世の中に結構良くある気がします。
不幸自慢というか、足の引っ張り合いというか。

例えば、どうして私がこんなにがんばってしんどい思いしてるのにあなたはそんな楽してるの。
あなたはいいわねー私なんか・・・。
もしくは、言葉はなくても、しんどそうな態度をみせる。

そういう風に言われると、「何か自分だけ幸せで悪いんかなあ」とか罪悪感をもってしまったり、「じゃあ私も苦労の道にするわ」となったり。

だけど、そう言う事をしていたらそのうち誰も幸せでなくなってしまう。

だから、そういう風に足を引っ張ってくる人がいたとしても、自分が手を差し伸べたいと思ったら差し伸べてもいいし、どちらにしても自分が幸せになること考えていいと思う。

「不幸を「特別」であるための武器として使っている限り、その人は永遠に不幸を必要とする」

のだから、周りの人はそこに乗っかってしまったらその人は益々不幸を必要としてしまって不幸から抜け出せなくなるから、ある程度は見守るというか信じるのも必要だと思う。

そして、「不幸を武器にしている人」の中にも意識的じゃなくて、無意識にやっている人も多い気がする。
そういう人がそこを抜け出すには、もう自分が気付くしかないと思う。

「あ、今不幸を武器にして周りを巻き込んでしまった。気をつけよう」
と言う感じで。
私も不幸を武器にしてしまっている傾向がやっぱりあるように思うけど、少しずつまずは気付こうと意識して、気付いたらなおしていこうと心がけている。

ー敵と仲間について(おまえの顔を気にしているのはお前だけ)

「人々はわたしの仲間なのだ」と実感できていれば、世界の見え方はまったく違ったものになります。世界を危険な場所だと思う事もなく、不要な猜疑心に駆られる事もなく、世界は安全で快適な場所になります。(P99)

これは今の私の大きなテーマでもあります。
私は、無意識を探ってみるとどうも根っこの部分で他者への恐怖がとても強いみたいなんです。
この青年は自分の生い立ちのせいにしていますが、私の場合は多分主に生い立ちじゃなくて生まれつき、もし信じるならば前世からの課題ではないかと言う風に感じています。

あるとき、自分が人と接しているときの感情の動きを観察する、と言う事を始めました。

すると、例えば
誰かから「ありがとう」と感謝されると、恐怖の感情が浮かぶ
ゲームで勝つと「不安」の感情が浮かぶ
朝起きるとなぜか「不安」

そんな、理屈では説明できない不安や恐怖の感情がたくさん浮かぶことに気付きました。なんで?て言われても説明できない。
しかし、これらは本当は感じる必要のない感情です。

だから、気付くたびに自分の中の無意識というか、「もう一人の自分」に言い聞かせていくということをはじめてみました。

「大丈夫だよ、ここは喜ぶところだよ」とか。

このペースで書いていたら、10回位かかりそうだな 笑 とか思いながら、次に続く!


 

「もう一人の自分」はこの本とか読むとイメージしやすいかも知れません

あと、私自身は解決に国際NLPのスキルも使っています。ここで学べますよ。
NLPインスパイアー(外部リンク)

嫌われる勇気の感想 目次

「嫌われる勇気」前書き、第一夜
「嫌われる勇気」第二夜-1


 

▼楽天電子書籍
嫌われる勇気自己啓発の源流「アドラー」の教え-【電子書籍】

▼Amazonはこちら
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

▼ランキングに参加しています。気に入ったらぜひ以下を毎日1つずつクリックをしていただけると喜びます^^


スローライフ ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

スポンサードリンク

Sponsored Link

関連記事

『嫌われる勇気』本の内容とか感想とか実践談とかを濃い目に書いてみる(4) 第二夜-3

「嫌われる勇気」第二夜-2 今日は「人間関係を築く」というアドラー曰く「人生の重要なタスク」か

記事を読む

『嫌われる勇気』本の内容とか感想とか実践談とかを濃い目に書いてみる(5) 第三夜-1

「嫌われる勇気」ここからが更に面白くなっていきますよ。 今日の「課題の分離」は知るだけで背中の荷物

記事を読む

『嫌われる勇気』本の内容とか感想とか実践談とかを濃い目に書いてみる(2) 第二夜-1

嫌われる勇気 第二夜 劣等感を持つのは自分のため、自分を嫌いになってしまうのも自分の為、自分が選ん

記事を読む

『嫌われる勇気』本の内容とか感想とか実践談とかを濃い目に書いてみる(1)

「嫌われる勇気」これはとても印象に残る本でした。 私はつい半年ほど前に、価値観ががらり

記事を読む

スポンサードリンク

Sponsored Link

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スポンサードリンク

Sponsored Link
  • 作者(とまと)です

    「わらちゃん」です。
    元々、関西出身で大阪でバリバリ働いていたんですが、そのころから生き方とか色々考えた結果、ナリワイで生きる、好きな場所で生きる、ということがいいんじゃないかと思うようになりました。
    現在は徳島の山奥にある宿に棲み着きながら面白いお話を収集しています。
    またお宿に棲み着きのインタビュアーとして面白い人生の事例を集める「人物図鑑」特集も実施しています。

    詳しいプロフィールは自己紹介ページで


  • ikikatamini2

    流れのままに生きていると、どこに辿り着くのだろう。
    聞いていて、自由だな〜とか面白いなあ〜といういきかたをしていると感じた、個人やカップルの事例を取り上げていきます!いきかた図鑑

  • ミニバナーカップル

    お宿で聞いた面白いカップルの出会い方をまとめた「出会い編」カップルや夫婦での新しいありかたを書いた「カップル生き方編」を綴っていきます。そんなカップルありなんだ!自由すぎる!と新しい発見があるかもしれません。続きはこちら

  • bashoミニ
    いいものを扱う場所、いい出会いを演出する場所、すてきな空間。人生が変わる場所。いいな、と思う場所を集めています。続きはこちら

PAGE TOP ↑