そったく(啐啄)

自分に自信がなく、他人に合わせる事ばかりだった私が、どうやって自信と五感を取り戻して、会社を辞め自分らしい生き方を探しているのか、そんな日々を綴ります。

気付き

出たてのミュージシャンみたいな葛藤

最近ほぼ毎朝ブログを書くようになって、

「今日はネットで情報をあつめて●●特集みたいな記事を書こう、●●ってキーワードはアクセス集まるみたいだし、私も好きなテーマだし」

みたいなことを思って書き始めようとしたけど、ぜんぜん筆がすすまない。(筆では書いてませんけど 笑)手が動かない。

そんな事を、丁稚仲間のなおさんにいったら
「なんか出たてのミュージシャンみたいだね。こういう歌を歌えば売れるってわかってるんだけど、売れる歌を書くべきなのか、自分が本当に書きたい歌を書くべきなのか」

みたいなことを言ってて、何かはっとなった!

「私の書きたい歌は何なんだ!」って悩んでるミュージシャンみたいだ。

そのたとえがスゴイウケた。

もし私が、そのミュージシャンを励ます立場だったらこういいそうだなあ
「書きたい歌書いたらいいやん」って絶対言うなあ。

そしてはっと気付いたのが
「私また焦っていたなあ」
ブログのアクセスを集めて早く稼げるようになりたいと。

それは単純にお金が欲しいというのもあるし、
でも、それよりも大きかったのは、見栄だったかもしれない。
「結局なんだかんだいうけど、稼げてないんでしょ」とか
「お金もろくに稼げてないのに偉そうな事言って」
とか言われたくないんだろうなあ。

つまり、自分の中でどこかまだ
「お金を稼いでる人の方が偉い」という思いがあるんだろうなあ。

というのが1点。
(これには前職が営業だったっていうのも関係しているのかもしれません。営業はやっぱり稼いでなんぼという世界でしたから)

もうひとつは、「PV稼げるようになる」過程に単純に関心があるというか、
「以下に短期間でPV稼げるようになるか競うゲームに参加したい」
という気持ちもどこかにあったなあ。

「PV稼ぐゲーム」VS「書きたい事を書く」的な。
多分ゴールとしては両立すると思うんだけど、
その過程として、手っ取り早くわかっている、PV稼げるルートをとるか、時間がかかるかもしれないけど書きたい事を書いていくか
どのルートを選ぶか、っていうところでぶれていたなあ。

でも、急ぐ事ない。別に稼げなかったらバイトで食いつないだっていいんだから、

と思うと少し気が楽になった。

「私が書きたい事は、『ああ、こんな生き方もありなんだあ』って読んだ人に思ってもらえるような事なんですよねー」。

にしても現在ヒットしているミュージシャンときっと同じ道をたどってるんだと思うと
気が楽になるというか、前向きになりますね!(根が単純ですから 笑)

ちょうどカウンターで紅茶を飲みながらだったから、
「なんか、カウンターでくだを巻いて先輩ミュージシャンに愚痴ってる人みたいですね」
って言って、

「おまえの書きたい歌はそんなんじゃないだろ!」
とか、出たてのミュージシャンごっこをして笑ってました。

(同じような日記が数日前にもあった気がするなあと思った人は多分このリンク先の日記ですね 笑。自分でも、書きたい事書くぞ!とやっぱりPV集まりそうな事書くぞ、の間でぶれぶれの日々を送っています。そしてブレブレを学んでいるんです。こんな感じで(のり論へのリンク)

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