そったく(啐啄)

自分に自信がなく、他人に合わせる事ばかりだった私が、どうやって自信と五感を取り戻して、会社を辞め自分らしい生き方を探しているのか、そんな日々を綴ります。

NLP

無意識の扱い方を知る、というのはどう言う事か。

とある方が、「無意識の扱い方を知る」ってどういう事か?と質問をいただいたので、ここに書いてみたいと思います^^

「無意識の扱い方を知る」というのを説明するのに、まず、人はどれだけ無意識が扱えていないかを書くと、
人は、どこかで自分の事は自分の意志で100パーセント自分で動かしていると思っている人がけっこういますが実際には、自分の意志から外れた所で起こる事も多くて、例えば怒りたくない場面でつい怒って声を荒げてしまったり、言うつもりがなかった事を思わずぽろっと言ってしまってあとで後悔したり、緊張したくないのに緊張してしまったり、そう言った経験がゼロの人はいないのではないかと思います。意識的にはそうしたいと思ってないにも関わらずです。
そして、「無意識の扱い方を知る」というのは、そういうことに対処法を知るという事です。

例えば、国際NLPの初歩的なスキルでアンカリングというスキルがあります。
アンカリングとは、条件反射を利用したスキルです。

条件反射と言うのは、こういうものです。
例えば、「ホタルの光」を聞くとどんな事を思い浮かべますか?
多くの人が「帰らなきゃ」「もう閉店か」と思うのではないでしょうか。
梅干しを口の中で噛む所を想像してください。つばが出てきませんか?
他にも、昔よく聞いた音楽を聴いて、懐かしい気持ちになったり、
わたあめのにおいで子どもの頃に行ったお祭りを思い出したり、
子どもの時に貰った賞状をみて、当時の誇らしい気持ちを思い出したり、
心理学では有名なパブロフの犬(ベルの音を聞かせながら餌やりを繰り返すと、そのうちえさがなくてもベルの音を聞くだけで唾液が出てくるようになる、というパブロフ博士の実験)も、条件反射です。

特定の五感からの刺激(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)に対して、特定の感覚(なつかしさ等)や思考(帰らなきゃ、等)が浮かんだり身体が反応するのが条件反射です。

条件反射を意識的に起こす事で、なりたいときになりたい状態になることができます。
例えば、耳を触ると自信が湧くように条件反射付けをしておけば、プレゼン前などに耳を触るだけで自信の感覚を感じる事ができるようになります。

逆に条件反射を壊す事が有効なケースもあります。
例えば、会社で失敗をして怒られてから、会社の門を見るだけで足が震えてしまうとか、
ある人から嫌な事を言われて以来、その人の顔を見るだけで嫌な気分が蘇るとか、
そういうときには、条件反射を壊すスキルを使います。

このスキルは序の口で、その他にも無意識に関与するスキルが数多くあります!

私が実際に感情の不安定を治してきた方法は、
このスキルも使いましたけど、実は最も使ったのは別のスキルです。
長くなってしまったのでそれはまたブログにでも書きますね^^;

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