*

イラッとしたときそれを相手に伝えることの是非

公開日: : 最終更新日:2014/12/08 つれづれ

イラッとしたときそれを相手に伝えることについて

伝えない方がいい、という説をずっと信じていましたが、
最近いや、伝えてもいいんじゃないかと思うようになってきたのでそれについて。

結局イライラするのは、自分の中に原因があって
だから、自分の中で解決すべきだ。

という考え方。

例えば、
相手がバカとののしってきたとして、それにイライラしたとして、
それは自分の中で、周りの言葉に左右されるようなところがあるからだ。
自分が自分をしっかり持ってさえいれば、相手が何を言おうと腹が立たないはずだ。

みたいな考え方。

例えば嫌な上司がいたとして、その人に腹が立つのはその人をなんとかしようと思うからだ。災害だと思えば腹も立つまい。

みたいな風に自分の中で解決する考え方。

これは厳しいようで楽な考え方でもあります。
なぜなら相手とぶつかったり嫌われるリスクをおう必要がないからです。

だから「嫌われたくない大魔王」だった私はもちろんこの考え方を採用しました。

でも、ずっと思っていたのは
イラっとするのは本当に自分の中が原因なのか、ということ。

だって、バカって言う発言自体にも原因があるんじゃ。

そうして、最近ひらめいたのは

全部ひっくるめて全体としての課題なんじゃないか

つまり、イラッとするのは
自分にも原因があるし、相手にも原因がある、可能性がある。

そこで、前述の「イラっとするって相手に言ってもいいんじゃないか」
発言に戻るわけです。

言ってあげることによって、相手が
「バカって言うのは愛情表現だと思ってた、ごめんね」
みたいに、気付くきっかけをあげられるかもしれないし。

実際、私も半年ほど前に「イラっとする」ってはっきり言ってもらったおかげで
気付けた事があります。

それに、せっかく人として生まれたんだから
自分一人で抱え込むよりも、一緒に解決できた方が
多分、二倍以上に解決スピードも上がるんじゃないかなあと思ったんです。

ちょっと矛盾するような事を書きますが、
イラッとしたとして、イラっとする事自体は本当は誰のせいでもないんだと思う。
ただ、そこに何か変えるべきことが起こってますよ、という合図に過ぎなくて。
そこにもし2人いたとしてたまたま1人だけその合図を受け取ってしまったなら、それを共有する事こそが誠実さなのかもしれないと。
一緒に嫌な気持ちになるかもしれないけど、嫌な気持ちも半分こしたらいいんじゃないかな。

もっとも、話が通じそうな相手とか、もっと深くつきあいたいなあと思う人だけ位にしておいた方が良いかも知れません。
それに、これは明らかに自分の中で解決したいと思うときは言わないかなー。

まあ、言いたければ言えば良いし、言いたくなければ言わなければ良いし、
どっちでもいいということですよね。

ということで、結局結論は、「どっちでもいい」になりました。笑

この仮説はこれから少しずつ実験してみようと思っています。

スポンサードリンク

Sponsored Link

関連記事

神山のアーティストインレジデンスが面白かった(徳島県)

今回で16年目を迎えるという、神山のアーティストインレジデンスに 訪問してきました。

記事を読む

多少高くても応援したい人やものにお金を使う事が社会貢献になる

お金は投票である、ということはいろんな本に書いてありました。 例えばこだわりの身体に優しい無農薬無

記事を読む

お金をたくさん稼ぐひと程、世の中に役立っていると言うのは本当か?

お金をたくさん稼ぐ人ほど、世の中に役立っていると言うのは本当か? 「お金をたくさんもらえるとい

記事を読む

ただしい生き方とたのしい生き方

正しい間違っているという軸で生きていく限りは、 自分の生き方が正しいという事を証明する為には、

記事を読む

しあわせとは何か?

しあわせとは考えてわかるものではない、感じるものである。 ということを実感したのはつい最近の事です

記事を読む

幸せな人生とは、心のままに生きる人生とは何だろう。

私は今、田舎で、自然とともに暮らし、みんなと笑いながら過ごし、 とても充実した「幸せ」をたくさん感

記事を読む

もやもやから、外の世界がみえた時/とまとのいきかた(日記)

怖いと感じるときは あなたが進もうとしている道が正しいときってことだそうですよ。 (「未来は

記事を読む

ひととつながるということ。イライラを一緒に解決するということ

「イライラや不満、怒りは相手に出してはいけない」と思っていました。 そう言う感情を持つのは結局

記事を読む

どの道をたどるべきか

私はここのところずっと迷っていました。 ブログ、つまり書く事で収入を得ようと思って、その道のマ

記事を読む

心の持ちようで、人生を楽しいことだらけにしていく方法

最近思うのは、 今の若い人たちって、年配の方だったらあまり喜ばない事を 楽しんだりしますよね。

記事を読む

スポンサードリンク

Sponsored Link

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スポンサードリンク

Sponsored Link
  • 作者(とまと)です

    「わらちゃん」です。
    元々、関西出身で大阪でバリバリ働いていたんですが、そのころから生き方とか色々考えた結果、ナリワイで生きる、好きな場所で生きる、ということがいいんじゃないかと思うようになりました。
    現在は徳島の山奥にある宿に棲み着きながら面白いお話を収集しています。
    またお宿に棲み着きのインタビュアーとして面白い人生の事例を集める「人物図鑑」特集も実施しています。

    詳しいプロフィールは自己紹介ページで


  • ikikatamini2

    流れのままに生きていると、どこに辿り着くのだろう。
    聞いていて、自由だな〜とか面白いなあ〜といういきかたをしていると感じた、個人やカップルの事例を取り上げていきます!いきかた図鑑

  • ミニバナーカップル

    お宿で聞いた面白いカップルの出会い方をまとめた「出会い編」カップルや夫婦での新しいありかたを書いた「カップル生き方編」を綴っていきます。そんなカップルありなんだ!自由すぎる!と新しい発見があるかもしれません。続きはこちら

  • bashoミニ
    いいものを扱う場所、いい出会いを演出する場所、すてきな空間。人生が変わる場所。いいな、と思う場所を集めています。続きはこちら

PAGE TOP ↑