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[人物図鑑]子どものような自由な心で創意工夫の自然菜食研究家に(3)

公開日: : 人物図鑑

さて、かおりさんがどのようにしてのりさんと出会い、大阪から徳島に移住して自然菜食研究家&空音遊の料理長になったのかを後半で書いていきます。

最初から読みたい方は[人物図鑑]子どものような自由な心で創意工夫の自然菜食研究家に(1)をご覧下さい。

 

写真 (6)

▲寝姿も豪快!外出先で寝室に辿り着けずに力つきうつぶせで爆睡です。

空音遊、のりさんとの出会い

ー医療系の会社で働いている時に、のりさんと出会う
衣料品店を辞めてからは、貯金を使い切るまで遊び、なくなったら派遣に登録してはたらくという生活を送っていたそうです。
その後、医療系の小さな会社の事務として就職。
そして「なぜかその友人に言われると断れない」という友人に誘われて「空音遊」に宿泊します。始めはそんなに乗り気じゃなかったそうです。
その後、のりさんが気になりだして、月1回位のペースで通いつめ、一人では泊まれなかったので親戚やお姉ちゃんの親友の妹など、あらゆる知人を連れて泊まり続け、ビールや服、カバンなど高額商品を貢ぎ続けたそうなんです。それからしばらくして、交際が始まったそうです。

ー当初は徳島に移住する事は全く考えていなかった
ただ、当初は結婚して空音遊に移住する事は全く考えていなかったそうです。理由はその頃はたらいていた医療系の会社の事務の仕事が面白かったからだそう。
ところが、しばらくして入社してきた新しい社員がすごく出来る社員で、かおりさんが1週間かけてやっていた資料作りを2時間位でやってしまったりして、「もう私はここにいなくても大丈夫だ」と感じたそう。それで、会社を辞めて、空音遊にうつることにしたそうです。

(やはり流れが来ているときって、こんな風にして回りや環境が後押ししてくれるんだなあと感じます。byわら)

ーのりさんの親戚にあったとたん、手のひらを返す
なかなかいい出会いがなくて「結婚できないかもしれない」と一度は覚悟していたそう。それで、女性同士が一緒に老後暮らす場所をつくろうと企画している人のところに見学にいったりして一人で一生を過ごす準備をしつつ、横目では一応いい人がいないかアンテナも立てておくみたいな感じで過ごしていたところで、のりさんと出会ったそうです。

やはり恋愛においては最初は本性を隠さなければと思い、うまく隠していたそうなのですが、のりさんが親戚にかおりさんを一通り紹介し終わった後、「もうひきかえせへんで〜」と本性を全開に。
そして、結婚相手として、酒に飲まれない人と、何があっても暴力を振るわない人、と言うのが大事だと思っていたので一度のりさんをわざと怒らせようと、あえて相当ヒドい事を言いまくったんだそう。
けれどものりさんが一切手を出さなかったので、安心したんだそうです。(後でのりさんには謝ったそうです 笑)

最後まで自由すぎるエピソード満載。
続きは、[人物図鑑]子どものような自由な心で創意工夫の自然菜食研究家に(4)から。

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Comment

  1. バカちょん より:

    うつ伏せで背中のくぼみ出して寝たほうが素敵だと思います
    ただ、泥水飲んでいますよ

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    「わらちゃん」です。
    元々、関西出身で大阪でバリバリ働いていたんですが、そのころから生き方とか色々考えた結果、ナリワイで生きる、好きな場所で生きる、ということがいいんじゃないかと思うようになりました。
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